レシピの見方
・FP:フィールドフェイズ,  DP:デュエルフェイズ
・f:フロント,  b:バック,  j:ジャンプ
・DPのレシピはテンキー表示
・[A]:溜め悪の波動,  [8X]:溜め8X
・fY(派生):フロントシュートの設置を悪巧みで派生
・[A:4]:カウント4の溜め悪の波動限定
・レシピ横のカッコ内はコンボダメージ


FP
X>[A:4]>Y>Y>X>fA 〈150〉
→基礎コンボ。カウント2の状態でシフトできる。FP毎に3回痺れさせると相手が吹っ飛ぶので、シュートの回数はそれまでに痺れさせた回数を考慮する(悪の波動溜めと悪巧み成功での痺れは回数に含まれない)。

[A:4]>j.fY>jAA>(荊)>Y>fA 〈167〉
→ホミ格をガードされた後の誤魔化すための溜め悪波が刺さったり、ファジー溜め悪波が成功した場合はこのルートが最大。ただし、ヒット数がぎりぎりなのは注意。j.fYからjAは着地せずそのまま派生する。

fY(派生)>j.fY>X {>[A:4]} >fA 〈104〉
→フロント派生からシフトできる貴重なコンボ。フロント派生がヒットした距離に応じてj.fYのYを長押しして設置する距離を調節する。

bY(派生)>bY>bA>[A:4]>fA 〈204〉
→バックシュートの派生が地上ヒットした場合のみ繋がるコンボで、ダークライの全FPコンボ中最大。最後のダークホールは先端当て1ヒット。

bA(成功)>Y>Y>X>fA 〈63〉
→悪巧み(成功)が空中ヒットの場合、地上ヒットより痺れ時間が短いのでホミ格で拾うのが無難。朧派生の痺れと違い、こちらは痺れさせた回数にカウントされないのでシュートを2回挟める。

朧(派生)>Y>X>fA 
→朧の悪巧み派生がヒットした際の基礎コンボ。距離によってシュートかそのままホミ格かを使い分ける。

朧(派生)>j.fY>jAA>(荊)>X>fA 〈93〉
→比較的近い位置で相手を痺れさせた場合の最大。距離が遠いとjAが間に合わないのでその場合はシュートかホミ格で拾う。

DP
5YY>6A 
→ポケコンボ。シフトできるので様々なコンボパーツに使われる。ダメージはお察し。

2Y>[A:4]>5X>4A>5X>6A 〈177〉
→ダークライの打撃最速技である2Y始動でシフトまでできるルート。

2Y>[A:4]>5YY>6A
→上のルートのPch値が詰まっている場合のルート。

5X {>4A>5X} >6A
→5X始動の基本コンボ。5X,8Xの亀裂派生ヒットから5Xダークホールは繋がるので覚えておくと何かと役に立つ。ただし、5Xが先端ヒットだった場合、ダークホールがガードされることがあるので注意。

[8X]>2Y>4A>5X>6A 〈150〉
→ブロック貫通属性の溜め8Xからシフトできるルートの基礎コンボ。

[8X]>2Y>4A>5YY>6A
→上のルートの微ダメ増ルートだが、8Xが先端ヒットの場合は5YYが繋がらないので5Xルートが確実。

[8X]>2Y>[A:4]>4A>5X>6A 〈187〉
→カウントが4溜まっている場合の溜め8X始動の最大ルート。溜め悪波の後は相手に密着してから悪巧みをすると、その後の5Xダークホールがガードされる心配がないので微歩きを挟む。

[8X]>2Y>[A:1~3]>2Y>4A>5X>6A 〈179:カウント3〉
→上のルートのカウントが4溜まっていなかった場合のルート。こちらは歩く余裕がないので溜め8Xが密着で当たっていたのを確認できた時に使う。

2X(派生)>jY>(荊)>5YY>6A
→2Xで設置される上向きの亀裂派生に相手が引っかかった場合に、jYの手元の判定と荊で地上ヒットに戻してシフトするルート。

8Y>jY>(荊)>5YY>6A
→対空からシフトできるルート。8Yは地上ヒットでは繋がらないので注意。

jA>2Y>[A:4]>5X>6A
→貴重な空中攻撃からシフトできるルート。

[X+A]>2YX
→ブロック最大からの基礎コンボ。キャラによってはこのコンボルートしか繋がらないので、安定を取るならこれ。

[X+A]>6Y>4YYY
→ブロック最大からの基礎コンボ。4YYYはジャスト入力でダウンが取れる。※キャラ限

[X+A]>2YX>4YYY 〈147〉
→ブロック最大からの最大ルート。上のルートと違いカウントを1つ溜めることが出来る。しかし、2YXのタイミングがキャラによって違うので上のルートより安定はしない。※キャラ限


DP(シフト)
8A>jA>[YorX] 〈210〉
→シフト中に追加される悪夢ヒットからの基礎コンボ。jAは全5ヒットするので、しっかり5ヒットさせてからYかXを溜め始める。

2Y>8A>jA>[YorX] 〈213〉
→上のルートより始動のフレームが早く、ダメージも若干伸びるので確反を取る時はこのルート。

2YX>4X>2X>4X 〈142〉
→2YX以降を亀裂派生のみ当てることで、Pch値をほぼ貯めずにカウントを4つ溜められて、さらにダウンまで取れるシフト中の主力コンボ。

2YX>8A>jY>8A>jY>2A
→ヒット数ぎりぎりのルート。上のルートよりダメージが伸びるので削り切りたい時にはこちら。

5Y>8A>jA>[YorX]
→2Y始動のルートよりダメージは落ちるが、5Yは中段なので飛びまで狩れる点で2Yより優秀な差し込み技。

5Y>[A:4]>2A
→起き攻めで5Yをした場合に溜め悪波まで入れ込んでいた時の最大。

2X>4X>2X>8A>jY>2A
→2回目の2Xの時点で相手の体力が59以下なのが確認できた時に削り切れるルート。

5X>2Y>8A>jA>[YorX]
→5X始動のPchしない最大ルート。起き攻めで5Xの終わり際がヒットした際は、前転移していても2Yで拾うことが出来る。

5X>2A
→密着から5Xを当てた場合繋がる。基本的に起き攻め5Xがヒットした場合のルートだが、ほぼ入れ込んでないとキャンセルできない上、ガードされた場合は掴めないので使い所が難しい。ブロックで取られた場合の択としては優秀。

5X>[A:4]>2A
→5Xが当たった場合に密着じゃなくても夢喰いで締めれるルート。

[8X]>2Y>8A>jA>[YorX] 〈188〉
→8X始動、カウント0の最大ルート。

8A>jY>2YX>4X>jY>2A 〈208〉
→8A>jYルートの中で最大ダメージのルート。2YXは相手が地上に落ちてから当てた方が伸びる。

8A>jY>2Y>8A>jY>2A 〈195〉
→長距離を運べるルート。こちらも2Yは相手が地上に落ちてからの方が伸びる。

8A>jY>2Y>[A:4]>2A
→2YXを挟むルートより移動距離が短いので壁にコンボの邪魔をされそうな場合はこちら。

[A:0~3]>2Y>8A>jA>[YorX]
→カウント4未満の時の溜め悪波ヒット時最大ルート。

[A:4]>2A 〈240〉
→カウント4溜め悪波ヒット時にPch値がパンパンの時のルート。

[A:4]>[6A]>8A>jY>2A 〈265〉
→カウント4溜め悪波始動の壁無し最大ルート。悪夢は溜めダークホール後連打しておくことで3ヒットになり21ヒット上限に触れない。

《壁コン》
[A:4]>[6A]>8A>jA>[YorX] 〈265+30〉
→溜め悪波始動壁コン最大ルート。とはいえ、相手にPch値のある攻撃を当てていない状態で壁に密着させて溜め悪波を当てる必要があるので使う機会はほぼ皆無と言っていい。

[A:4]>[6A]>(壁)>jA>[YorX] 〈258+30〉
→2X>4Xコンボでのダウン後起き攻めの最大ルート。上のルートよりPch値を抑えているがダメージはそこまで変わらない。jAはダークライがジャンプの最頂点から下り始めたぐらいに入力するとうまく5ヒットする。

5Y>[A:4]>[4X]>(壁)>jA>[YorX]
→5Y起き攻めが当たった時のルート。溜め4Xじゃなく溜めダークホールの方がダメージは出るが、その後のjAを3ヒットに抑える必要があるので、難易度が若干高い。